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天野さんへの回答 2017
[コラム]
いま 咲間さんの病院へ行ってきました。
大変頭脳は明晰で、会話も可能でした。

天野様からお手紙をいただいてから一度携帯電話にお電話されていたようです。残念ながらその時は留守番電話だったので、連絡がとれなかったとおっしゃっていました。

その後入院されたようです。

なお、お手紙でのやりとりはもう無理です。鉛筆を持つことができないようです。

天野様のメールをお見せしたところ、ブログの内容は 他の方に伝えてもらってよいとのことでした。
「名前を伏せていては真実味がないのだから、名前も住所も公開してかまわないから、ぜひ 咲間進の体験であることを伝えてほしい」とおっしゃっていました。

部隊のことを詳しく伝えたいと 咲間さん自身も強く願っておられます。
部隊は全体で800人いたそうです。
写真に写っていたのは初年兵19名、この19名の中に咲間さんと平八郎さんがおられたわけですね。

今公開しているブログの内容は 80才を越えてから、戦友会の戦友にも相談しており、戦友たちはみな、「咲間は書けるのだから書いた方が良い」と応援してくれたらしいです。

でも 平八郎さんをはじめ、戦友の方々は皆亡くなられていますね。

おじいさまのこと、部隊のことを伝えたいのは山々だけれども お伝えするには 病院まで天野様に来てもらうしかない、そう伝えてほしいと言われました。

ちなみに咲間さんはいま 99才で、3か月後には100才になられます。
確かにもう移動することも 電話機を握ることも難しいです。
今日話してみた感じでは、耳は遠くないですし、会話もきちんとできますが そのようなお答えになります。

どうぞよろしくお願いします。
ありがとうございました。(2017年11月)


[コラム]

Edited by じゅんか 2019-04-01 09:31:37
Last Modified 2019-04-01 09:44:53

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