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それぞれの平和活動
[コラム]
人それぞれに「平和活動」って違います。
マクロビオティックの大家 久司 道夫氏は 平和のために玄米菜食を研究し、広めておられます。

私も男の子の母ですから 徴兵制になれば きっと心を痛めることでしょう。
でも、そのときまでに 私ができることは
「周りがどうあれ、何をどう考えるか、何をすべきか」を考えられる力を子どもに与えてやりたい、ということでしょうか。

私が子どもにテレビを見せずに育てた理由の一つに
「テレビは洗脳の道具となりうる」があります。
毎日悲惨なニュースが流れて それを快適な居間で眺めることは、他人の痛みに対して鈍感になることを奨励する気がしています。

他人の痛みや 苦しみを娯楽として捉えることのないように、と。

実際にアメリカの軍隊教育ではテレビや シュミレーションゲームを訓練に使うようです。
目標を定めて 発射→達成=喜び 敵を倒す=喜び というのは 通常子どもに与えられているゲームで すでにおなじみのものですね。ゲームを与えていれば 目標が人であって、血が流れていること その人にはお母さんやお父さんがいて 日常生活があることを考える余地はありません。
すごく極端なものいいであることを承知して言えば、私がゲームを与えないことは 私の反戦活動です。

うちの子どもは ごく普通の小学校に通っていますから、ウチの子以外は ほとんどDSを持っているようです。

もう一つの修行は だからといって DSを持たせた親御さんを批判しないで
ただ 淡々と眺めることができるか、ということです。

ゲームは良くない、と思っているのは私の偏見であって 事実かどうかはわかりません。

愛を持って 子どもが望むものを与える、ということは 自然なことですし、沢山のお友達と交流できる機会を増やしたい、というのが目的の場合だってあるでしょう。
正解は一つではないのですから それぞれの家庭には それぞれの答えがあるのです。

アナタも正しい。ワタシも正しい。

それはいつも 頭の中にあった方が良いでしょう。

そういう日常は私にとって非常な修行ですし、大きなチャレンジです。

ものすごくトピずれかもしれませんが
書いてみました。


[コラム]

Edited by じゅんか 2009-06-06 12:27:44
Last Modified 2009-06-13 20:22:02

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